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東アジア選手権2008は韓国の優勝で幕を閉じた。日本はまたもや2位で終わりました。この東アジア選手権2008で感じたもの、それは日本代表が、「失ったもの」「足りないもの」、その大きさでした。
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失ったもの。それはオシムジャパンの約2年間。6試合を消化し、東アジア選手権の3試合を戦う中で、日本代表からオシムの香りがすっかり消えてしまっていた。今更オシムジャパンに戻れないのは解かっているし、岡田監督になったらオシム色が薄まってくるのは解かっていたが、それにしても、まさかこれ程までに、跡形もなく消えてしまうとは・・・。いったいオシムジャパンの約2年間とは何だったのだろうか? 結局、その約2年間でオシムが命を削ってまで日本代表に浸透させようとしたもの、フリーランニングとか、アイデアとか、連携したプレスとか、組織力のある守備とか、あくまでそれらを前提としたポゼッションとか、そういうものは幻となって消えてしまったように思う。
北朝鮮戦 まさに「負けた方が良かったと思わせるような引き分け」だった。試合の入り方が悪かったと言われているけど、そんな次元の話ではなかったように思う。攻撃では相変わらずアイデア無く、人数を揃えているだけの北朝鮮の守備を崩せない。守備ではチョン・テセたった1人の個人技の前に手も足も出ず失点を許した。 中国戦 更迭の危機感から現実に舞い戻り、それは「岡田色を封印して得た勝利」だった。中国選手の野蛮なプレーに対し、最後まで冷静にファイトした選手たちは素晴らしかったと思う。しかし、岡田監督の手腕に目を向けてみると、そこには常に大きな欠陥を見つけることができる。「個の力を活かす」ということと、「個の力に頼る」ということとは違う。岡田監督の手腕は「個の力に頼る」という次元から脱しておらず、「個の力を活かす」という域まで達していない。そしてそれは10年前から変わっていない。 韓国戦 優勝を目前にしながら、選手たちは中国に勝ったことで満足していた。燃え尽きてしまったと言うのかもしれない。どちらにしても、1対1で絶対に負けない、リバウンドボールは必ず自分たちが確保する、という強い気持ちが枯渇していた。攻撃でも守備でも組織的な動きが消え、フリーランニングも、アイデアも、組織的な守備も、連携の確かなプレスも、あくまでそれらを前提としたポゼッションも、全てが消えていまっていた。 開催時期が悪いとか、ベストメンバーではないとか、怪我人が続出したとか、それが言い訳となるような内容ではなかった。海外組は最初から構想外の大会であったので、国内組では高原と闘莉王(阿部)が不在なぐらいで、後はベストメンバーだったと言ってもよい。高原が不在でも、この大会には山瀬がいた。韓国は別として、お世辞にもレベルが高いとは言えないチーム相手に1勝2分という結果は褒められたものではないし、何より内容が悪過ぎた。北朝鮮と中国の試合などは、相手の稚拙さに救われた部分も多かったし、韓国戦でも韓国の交代采配の失策がなければ、引き分けで終えられていたとは思えない。この大会で山瀬と中澤が存在しなかったら、どんな結果に終わっていたのか分からない。 足りないもの。それは岡田監督の手腕と選手における勝利への執着心。東アジア選手権は開催意味が無いと声高に叫ぶ人が多い現状では仕方ないのかもしれないが、韓国が日本に対する勝利とこの大会での優勝に執着し、堅実な戦い方をしてきたことに比べて、日本選手のモチベーションはいかにルーズであったか・・・。どんな大会でも、どんな試合でも、出場した選手は勝利に固執して欲しい。と言うよりも、もっと負けず嫌いになって欲しい。最初は「こんな大会なんて」とか「結果よりも今は内容が大事」とか思っていても、いざ試合が始まったら勝つ事に夢中になってしまう、闘争心や負けず嫌いに火が付いてしまう、そういう魂を持った選手になって欲しい。「結果を求めてこそ成長がある」それは真理だと思う。この大会でその気迫を見せたのは中澤と啓太と山瀬だけ。3人では足りない。全員がそうならなくてはならないと思う。また、岡田監督に関して言えば、まだまだ岡田ジャパンが発足してから2〜3ヶ月じゃないか、という意見もあると思うが、例え2〜3ヶ月でも、6試合でも、岡田ジャパンに未来はあるのか? と考えれば、今は限りなくゼロに近いと思う。見守っている時間など本当にあるのだろうか? 2010年というゴールは決められていて、いまこうしている間にも、確実に、刻々と、時間は減り続けている。その間に、アジアのライバルたちや欧州南米の強豪たちが進化を止めてくれているなら良いが、それは絶対に有り得ない。完成、再考、完成、再考、常にそのような方法でチームを作らなければならないと思う。W杯間際になって完成されればそれで良いなどと悠長なことを言っていたら、ジーコジャパンの二の舞になるだろうと思う。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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jLさん、コメントありがとうございます。
そんなに落ち込んではいませんよ(苦笑) ただ、手放しで喜べる試合が今のところ1つも無いので、それで少しストレスが溜まっているだけです(苦笑) それから、御提案の件ですが、自分が思うリーグランキングみたいなのを語ったり議論したりすることは、あまり有益ではないと思いますし、私がこのブログでやりたいこととは趣旨がズレてしまいますので、今回は申し訳ありません・・・。御理解して頂けるようお願い致します。自分の思いが正確に伝わっていないのではないかというジレンマは理解できますし、私も常にそれで苦しんでいますが、100%相手に自分の思いを正確に伝えることは無理なので、そこは少し妥協点を見つけてみて下さいね。 カムカムさん、コメントありがとうございます。 本当にお久しぶりですね。 少し前までは熱い議論をし合っていたのですが(苦笑) そもそも岡田監督のサッカーとは何なのか? そして、それを実現できる可能性はあるのか? それを実現したら強くなる可能性はあるのか? まずはそこからですよね。岡田監督がやりたいようにやるというのは、今がもうそうしているのかもしれませんしね。まあ、とにかく、続投するならばトルシエさん、ジーコさん、オシムさんの経験を活かした采配をして頂きたい、というのは私も賛成ですね。 8beatさん、コメントありがとうございます。 初めまして。 いつも御覧頂きありがとうございます。 ユース出身だとか、高校サッカー出身だとか、どこどこの学閥出身だとか、まあ、その当りは色々あるようですが、そういう見地で選手を選んだりしてくれないことを願うところですよね。オシム監督も岡田監督もジェフ(古河)に関係しているとか、そういうこともあると言えばありますが、やはりサッカーはピッチとそれに近いところに集中していたいですよね。 初めまして。いつも楽しみに拝見させて頂いております。
今回のエントリーに関し興味深い記事を思い出しましたのでコメントします。 確かタイ戦後かと記憶してますが、緑のクラブの元総監督の評が読売朝刊にありまして、「スタメン内にJユース出身者が2名しか居らず、高校サッカー(部活)経験者らしいサッカーだった・・・」 ユース出身者とは、言うまでも無く阿部と駒野ですね。因みに駒野も当時はJEFユースの誘いをうけてました。 国内組(私はあまりこのカテゴライズの概念は好きではないのですが・・・)召集者の面子が一部を除き、急変した訳では無い事を考えると岡田サンのサッカーは暫く前の高校選手権サッカーをイメージさせるという事でしょうかね?小沼さんにも影響を受けたと某誌にありましたし。 まあそれは一部の意見ではあるし(しかも読売思考)、俊輔や小野も部活だヨ!と言ってしまえばそうなのですが・・・・・。 パルプンテサッカー
どうもお久しぶりです。
・ハイレベル なんというか難しいので未熟な自分には分かりませんが、日本の選手も岡田さんが何をしたいのか分かってるのか気になるとこです。 ・非凡なサッカー、岡田色がみたい 謎だらけの代表です。 如何なる形にせよ、岡田色を出して頂きたいものです。 無理と感じたら早期辞任。 できないのに出きると言うほうが大問題です。 そういった意味で日本人らしい監督なのでは個人的には思います。 日本人らしくない方に監督して頂きたい。 特にヒデとか。 世代や経験的にまだ早いですが。。。 何れにせよ続投するならばトルシエさん、ジーコさん、オシムさんの経験を活かした采配をして頂きたいものです。 なんかわがままばっかですいませんが、「移籍」について(とくに海外移籍に関して)とFIFAランクがあるように、各国のリーグランキングってあるじゃないですかぁ?
管理人さんやここに来る人たちが自分が思うリーグランキングみたいなのを語り?議論しません? 管理人さんの意見も聞きたいし、このランキングが先に要望した移籍に関することにリンクすると思うので・・・ ま、かなりアバウトっつかでっかいつーか 壮大っていうかねぇ〜アホくさいつーか この前の議論がなんか、しこりみたいいななんかこーシリコンみたいなもの(わだかまり・・・ですか)を残したんですよね。 あと、おれが管理人さんに極論者(右か左かべつとして)みたいに思われてないか。 誤解をまねいたかもしれないので・・・ この企画?要求は自己中の自分が考えそうなことです(笑) ここは一つお願いします。 拍手ポチッ!と しときますから コンディションに関してはまあ同情の余地ありって感じがしなくもない
年中無休ですからね一部主力なんか サッカーの商業化がもたらした一つの弊害ではありますが・・・ 1週間に3試合ってかわいそうですよね 本当に ま話をもとに戻して・・・ リバウンドボールは必ず自分たちが確保する ↑って セカンドボールを奪いにいくことですよね? この前も言ったかと思いますが 田代が前線でキープできない そのために、押し上げ(カウンター時の攻撃への移行も)がしにくい フォローに行こうとするができなく、最終的には田代をフォローしなくなる (もう少し、距離をつめてプレーすることもしない) 田代を生かすために2列目の選手たちが追い越すプレーを積極的にプレーしなければならないのにできない、っかしない? ゴールを狙う姿勢でいえば、このチームの核にならなければならない遠藤が相変わらずのプレー だから、小野伸二や俊介・松井待望論がでてくるのかな? まあそれは、別にして 仕掛けていく姿勢・チーム全体でゴールを意識したパス回しが出来ない・ゴールを積極的に狙っていくシュートを打たない、っかうてない。 選手たち個々が考え、自分たちで試合をしていくなかでプレーを修正しない・できない (守備にもこのことは言えますが) などなどあげたらきりがない攻撃に いきなり、岡田色を出すための1ボランチ・・・ オシムが目指していただろうサッカーをU−23代表クラスのチリにやられ(積極的なプレスなど)、今回の大会での幼稚な守備の数々 1対1でことごとくやぶれ、簡単にサイドのスペースを空けてクロスをあげられたり、プレスもただたんに選手個人が追いかけていくぐらいなので単調で効果がない。 また、プレスが効果的ではないため、相手陣内でボールを奪うことはほとんどなし。 逆に相手陣内で意味もない・意図のないパスをして奪われカウンターで冷や汗 (日本の病気に近い) 1ボランチも結局志半ばで断念 選手選考も、継投(中継ぎ)監督なんだから最初から使いたい選手を使い、やりたいサッカーを示せばいいものの、オシム?千葉?チルドレンを使ったりと一貫性がない監督ですよね。 オシムは巻・山岸など運動量やスペースへの動きという面で評価しそれをあまりいじろうとはしなかったのですが。 でも、あと数日でアウェーに乗り込んでいくわけだし・・・もう遅いですね なんつか、W杯出れようが出れまいが、勝とうが勝てまいが私たちには見届ける義務があるかと 管理人さん!!そんなに、落ち込まずに!! まあ、日本なんてこんなもんですから!!!ねぇ? ドンマイ?ナンクルナイサー?気にするな? Don’t wrry ? こんなところです・・・ハイ |
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