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ゼロックスの主審を務めた審判は、
確かにお世辞にも上手い審判とは言えないが、 しかしその審判が試合を壊したというよりも、 むしろ選手の未熟さが試合を壊したのではないかと思う。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
まずは岩政がイエローカードを受けた2つのプレーですが、最高に悪い判断のプレーでしたよね。ボールがサイドライン際にある、そのサイドの状況は鹿島選手が数的優位を作っていた、前半6分台のプレーである、岩政はDFでしかもCBの選手である、ということですから、特にイエローカードをもらう可能性が高いスライディングをしてまで、DFでしかもCBである岩政が止めにいく必要は全く無かった、というプレーでした。そして、イエローカードを1枚もらっているのに、相手GKへの「?」な反則プレーは言語道断、軽率という一言では言い表せないぐらい軽率な判断でした。
審判のことを言う前に、TVのサッカー解説者は、このことをもっと言うべきではないかと思います。それぐらの見識を持たないと、サッカー解説者として恥ずかしいし、その存在が日本サッカーの発展に寄与できないと思いますね。 更にリ・ハンジェのプレーもそうです。1枚目のイエローカードは、後ろからのスライディングタックルで、明らかにファール。しかもハーフウェイ付近で、プレッシャーをかける必要はあっても、ファールを犯してまで止めにいく状況ではありませんでした。そして2枚目のイエローカードのシーンは、新井場と1対1の状況になりましたし、そこで入れ替わられると裏を使われてピンチになる場面ではありましたが、その守備対応に問題がありました。つまり、抜かれてはいけないわけですから、飛び込んではいけなかったわけですね。飛び込んでしまったから、身体を入れられて、入れ替わられてしまったので、結局ファールで止めるしかなくなってしまったわけです。守備における1対1の基本は、相手に粘り強くついていくことです。まして後ろにカバーがいない状況ならば、うかつに飛び込むような対応をしては絶対にいけないと思いますね。 要するに、この2人の退場というのは、審判の問題ではなく、選手の未熟さが問題ということです。 そして、この試合では、曽ヶ端と木寺という2人のGKにも問題がありました。曽ヶ端の場合は、PKはキッカーが蹴る前にGKは前へ出てはいけない、というのがルールですから、ルールはルールなので、それを守った上でプレーしなければならないということですね。TVの解説者は口を揃えたように、「審判は試合を盛り上げるようにやらないといけない。厳格なだけではダメだ」とか言っていましたが、でもルールはルールなんで、それを無視するなら審判など最初からいらないわけですから、何か勘違いがあるのかなぁと思いますね。審判が主役になってしまう、審判が試合を壊してしまう、そのような試合は確かにありますが、この試合はそのような類の試合ではなかったように思います。 一方、木寺の方ですが、試合開始から不安定なプレーを見せていたのですが、本山と野沢の得点シーンですね。本山の得点シーンでは、クロスに対し飛び出してパンチングしたまでは良かったのですが、そのボールが本山に渡って、本山が切り返してシュートを打つまでそれなりに時間があったのに、パンチングで飛び出して前に出たまま、ゴールに戻っていませんでした。このポジショニングは不思議としか言い様が無い。確かに本山のシュートは素晴らしかったですが、木寺がしっかりゴールマウスに戻っていれば、充分防げた可能性のあるシュートだったと思います。そして、野沢の得点シーンでは、勢いこそあったものの、シュートはそれほど際どいコースへ飛んだわけでもなく、無回転のぶれ球というわけでもなかったので、そのボールに触れられもしなかったというのは、ちょっとその能力に疑問を感じざるを得ません。 岩政、リ・ハンジェ、曽ヶ端、木寺、前述してきたように、この試合を壊したのは審判ではなく、この4人の選手の未熟なプレーにあったと、私は思っています。 ちょっとどうかな? という判定があったとすれば、それは久保のPKをとったシーンぐらいで、確かにこの判定は微妙でしたが、しかし、これが鹿島の敗因に大きな影響を与えたとは思えません。 J1王者と天皇杯王者が戦う試合として、この試合は天皇杯準優勝クラブでしたが、それに相応しい選手たちのプレーの質の試合であったのか、審判云々よりもそこが問題であった試合だと思います。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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ゆきおさん、コメントありがとうございます。
まず、誤審であるかどうかは微妙だと私は思っています。それに誤審ではなくても1点差に追いつかれればプレッシャーを感じると思いますが、「2−0」から「2−1」になったのが敗因だ、とはならない気がします。 ちょっとどうかな? という判定があったとすれば、それは久保のPKをとったシーンぐらいで、確かにこの判定は微妙でしたが、しかし、これが鹿島の敗因に大きな影響を与えたとは思えません。
>楽しみに見させてもらっています。 2−0から2−1になるPKを誤審で取られたらやってる選手は正直しんどいと思いますが? |
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