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浦和・川崎・G大阪、
3つのクラブの状態を見ていると、 私の頭の中にはクライフの言葉や哲学が浮かんできます。 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
前日までは具体的なシステムや戦術、
選手起用などについて3クラブの改善方法を考えてきましたので、 今回は精神的なものを述べてみたいと思います。 オシムの言葉や哲学でも良いのですが、 今はクライフの言葉や哲学が、 最も相応しいと思いますので、 それを紹介してみたいと思います。 クライフの言葉。 目標に到達するのは容易ではありませんが、 一旦到達したものを維持することの方がもっと難しいのです。 常に希望に向かう気持ちがなくてはなりません。 それは私が実行していることですし、 上手い具合に行かなくなってきた時には、 選手たちにこれを伝達するように働きかけています。 何事もなかったように、 毎日、走行計をゼロに戻して新たに始めなくてはなりません。 今まで勝ち取ったものはすべて歴史となっていることが、 わかるようにならなければなりません。 過去に勝利を収めていても、 新しいシーズンが始まれば、 それまでの成績は何の意味もなさないのです。 私は毎回希望を抱きながら試合に臨みます。 それが私のフィロソフィー(哲学)だからです。 私にとって大切なのは、 頂点に立ってナンバーワンになることです。 私の仕事はそれを成し遂げることにあります。 ほんのわずかの人々しか頂点を維持できません。 それを可能にする為には、 希望を持ち続けることしかないのです。 それを持てない人は下り坂を降りることになります。 毎週希望に胸を膨らませることを知らない選手には用がありませんから、 チームから去ってもらわなければなりません。 好きなように生活しなさい。 しかし、よいプレーをしなさい。 チームに迷惑をかけてはいけない。 以上。 これは1995年、 クライフがバルサの監督だった時に言った言葉です。 さて、 果たして、 彼の言うところの、 「希望」、 とは何でしょうか? 私が考えるに、 それは、 勝利への高いモチベーションであり、 向上心であり、 自分が活躍することへの期待感であり、 欲でもある、 と私は想像します。 優勝したのは昨シーズンであり、 良い成績や輝かしい成績を残したのは昨シーズンであり、 今シーズンはまだ、 何も手にしてはいないということ。 到達したものを維持するには、 毎シーズン毎シーズン、 過去の栄光は無かったものとして、 獲物を狙う肉食動物のように、 貪欲なハンターでなければならないし、 常にハングリーな状態でなければならない、 ということだと思う。 昨シーズンの成績は既に食して消化し、 新シーズンには空腹状態に、 モチベーションをもっていく必要がある、 ということであるように思う。 もちろん昨シーズンまで出来ていた、 狩の方法をゼロに戻してはいけないし、 むしろその方法に上積みをしていく必要がある。 変化を加えていく必要もある。 つまり、 クライフの言うところの、 選手は常に「希望」、 高いモチベーション、 向上心、 自分が活躍することへの期待感、 欲、 を持っていなければならないし、 それを持っていない選手には用がない、 ということになるのだと思う。 強さを維持するには、 何よりも選手が「希望」、 高いモチベーション、 向上心、 自分が活躍することへの期待感、 欲、 に胸を輝かせていなければならないし、 また監督はそれを選手に伝えなければならない、 ということなのだと思う。 そして最後の、 好きなように生活しなさい。 しかし、よいプレーをしなさい。 チームに迷惑をかけてはいけない。 という言葉ですが、 選手というのは、 これは選手だけにあらず、 全ての人間に言えることですが、 自分の思うように生きて、 プレーして良いわけです。 しかし、 それは良い生き方でなければならないし、 良いプレーでなければならないし、 また、 それは人に迷惑をかけるものであっては、 チームメイトの選手に迷惑をかけるものであっては、 ならないわけです。 今の浦和や川崎やG大阪の選手たちが、 どのような心理状態で戦っているのか、 私には正解を知るよしもありません。 しかし、 私がこの記事で紹介したクライフの言葉が、 今の浦和や川崎やG大阪の選手たちに必要なのではないかと、 私は感じました。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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大変失礼しました。
わざわざ管理人さんのお手間とらせてしまい、申しわけございませんでした。 以後、気を付けます。 カムカムさんへ
このブログへコメントして下さる人に対するコメントは控えて頂きますようお願い致します。あくまでこのブログへのコメントは、私に対するコメントだけにして頂きますよう、よろしくお願い致します。 場をお借りさせて頂きます。
うーん、管理人さんはともかくサムライさんは、多少誤解されている様な気がするので・・・、勘違いの場合はすいません。 ・「希望」という部分 私は「オシム監督から岡田監督に変わったのも」の「のも」とある様に管理人さんの解釈を肯定しています。 ・適切か不適切と問われれば サムライさんは適切と言われましたが、 3チームで考えた場合、私も適切でも不適切でもないと思います。 何故なら「動けない」選手もいれば、「動かない」選手もいるかもしれないからです。 つまり、選手の中には「毎回希望を抱きながら試合に臨んでいる選手」もいるのではないかと。 それなのにクライフさんの言葉を3チームの選手達に送ると 3チームの選手全てが「毎週希望に胸を膨らませることを知らない選手」になってしまいます。 下手をすれば逆効果になる選手がいる可能性もありませんか? 3チームの選手に送るの前提条件は 勝てる筈なのに勝てない場合ではないでしょうか? >クライフは超天才型なので、その分、自信とプライドはかなり高い人ですね(苦笑) という管理人さん言葉が物語っています。 管理人さんは過去の記事で3チームの問題点を指摘されています。 その場合勝ちたいという強い「希望」があれば、不満が出て当然ではないでしょうか? 問題がほぼ無いというのなら納得なのですが・・・ むしろ、勝利に対してハングリーだと私は思いますが。 それに、クライフさんやオシムさんの言葉だから、○○だ言う考え方は非常に危険だと思います。 みつまめさんの様に単に「言葉」として捉えるべきだと私は思います。 >今の浦和・G大阪・川崎Fの内部事情はを知るはずもありませんが 私は内部事情を知っている方の言葉だと意味があると思います。 それになのに何も知らない人が、○○さんの言葉だから参考になるだろうというのは説得力に欠けます。 だから、私はクライフさんやオシムさんの言葉を選手にというより、クライフさんと同じ立場である3チームの監督が参考にされるのがベストだと思います。 あくまでクライフさんの言葉は監督としての哲学です。 クライフさんの言葉自体は、選手への効果は未知数でしょう。 だから、3チームの監督が参考にして、クライフさんの言葉が必要だと感じた選手に送るという形が個人的には良いと思います。 やっぱり、偉い人の言葉より、家族・恋人・友人といった親しい人の言葉一番影響力ありますからね。 正or誤かの場合は第3者、こういう精神的な場合は身近な存在。 と考える私には3チームの選手へと言った場合には不適切・適切というのは少し違う様に思えます。 恐らく管理人さんもこの点を踏まえて「必要なのではないかと」という表現の方されているのでしょう。 さむらいさんの様に「参考にして欲しい」と「参考になる事である。」と前提条件にしてしまう表現は少し言いすぎな様な気がします。 個人批判の様な形になってしまいましたが、考え方は人によって違います。 だから、こういう考え方もあるぐらいの気持ちで考えて頂ければ嬉しく思います。 長文駄文失礼しました。 PS:「クライフ氏は戦術家、オシム監督は戦略家」 というところはとても参考になりました。 出典の件、お手数でした。ありがとうございます。
サムライさん、コメントありがとうございます。
クライフとオシムの考え方は似ているなぁと感じるものがあります。ただ、オシムの方が人間味に溢れているかなぁと思いますね(苦笑) クライフは超天才型なので、その分、自信とプライドはかなり高い人ですね(苦笑) クライフとオシム
管理人さんの選ばれた言葉は適切だと思います。
オシム監督の言葉にも意味深いものがあり、どれを取っても、日本サッカー界にとって重要なものです。しかし、状況次第で変化するオシム監督の言葉は引用が難しく、言葉が独り歩きしても意味がありません。 私は、クライフ氏とオシム監督は、異なるようで似ていると思います。 クライフ氏は戦術家、 オシム監督は戦略家 なんだと思います。 戦術家は、勝つための法則を探求するため、技術と理論を重視し、発言は理論的になる傾向があります。 一方、戦略家は、準備と状況把握、現場での駆引きを重視するため、その発言は掴み処がありません。 戦術と戦略は表裏一体ですから、戦術家にも戦略があり、戦略家にも戦術があります。 ただ、どちらを表にして考えるかで全く異なるものになるのです。 クライフ氏は、理論を前面に打ち出します。彼の言う、唯一の戦術は、選手の実力を最大限に引き出すことですから、戦略も重視していると思いますが、戦略の前に、完璧な状態が頭に描かれていると思います。戦術の上に戦略があるのです。 一方、オシム監督は、全体を客観的に観察し、関連するあらゆる事象のあらゆる可能性を考える方です。 周囲とのバランス関係を保つという意味で、オシム監督は代表監督に相応しい人物だと思いますが、サッカーとはどういうものかを語ることはあっても、クライフ氏のような明確な理論を発言することはありません。彼の中には完璧な状態などはなく、常に何が最適かを考えることにより、その時の戦術が生まれます。戦略の上に戦術があるのです。 クライフ氏の言葉からは理論や法則を学べます。オシム監督からは観点を学ぶことができるのです。 今の浦和・G大阪・川崎Fの内部事情はを知るはずもありませんが、オシム監督なら何と言うでしょうか。 きっとそこにはクライフ氏とは違う世界があるはずですが、 ただ、それは普遍の法則ではないと思います。 ですから、クライフ氏の言葉を選んだ管理人さんのコメントを、オシム監督を知る代表選手達にも参考してほしいと思います。 私が言うまでも無く、どちらも素晴らしい方です。 長いコメントになりました。コメント欄ありがとうございます。 みつまめさん、コメントありがとうございます。
出典は「ヨハン・クライフ 〜スペクタクルがフットボールを変える」です。 たいへんためになる言葉をありがとうございます。お手数ですが出典を教えていただければ幸いです。
コメントへのお返事有難うございます。
・浦和の一部の選手の「希望」に関して 3チームとして括ると言い過ぎだったかもしれませんね。 具体的にはオシム色の強い浦和の阿部・鈴木・闘利王の3選手に関しての意味合いが強いです。 オシムさんは「浦和は大丈夫か?」かと倒れた後に聞かれていました。 少なくとも、この事実からは代表より選手達の事を心配していた事が伺えます。 こういった方と接する機会が減るというのは結構、精神的に大きいと個人的には思います。 代表や千葉の選手達があれだけ走ったのもオシム監督だったからなんですよ。 影で選手と面談してクラブでの不満とか聞いていたとも考えられますしね。 ・チーム単位で考えると ☆浦和の場合☆ チームプレーという部分ですが 浦和の全監督はワシントン・ポンテの個人技頼みというサッカーでした。 という事は監督からチームプレーを重視する戦術を打ち出さないといけなかったと私は思います。 一番辛いのは自分たちの思うようにサッカーができない選手達ではないでしょうか? 浦和は明らかに個人技で勝てるチームではなくなってますので、組織力が必要となります。 だからそういうサッカーを思考する監督が必要だったとは思います。 極端な話、足を止めて個人技で突破するサッカーを監督が志向すればそれがチームプレーとも考えられると私は思います。 だから今の浦和の選手は走らないのではなく、走れないのではないでしょうか? G大阪の場合☆ G大阪は代表に多くの選手召集されていたのと、守備の軸だったシジクレイ選手が抜けた影響もありますし、連携不足によるチームの機能不全だと思います。 個人的には選手にやる気が無いとは思えません。 ☆川崎の場合☆ 川崎はフッキ・ジュニ・テセのエゴイスト(天性のストライカー)気質がたたって個人技に頼りすぎるプレーが目立ちます。 それでも監督は起用しています。 オシムさんみたいにこの部分しっかりと徹底させる必要がある気がします。 それで選手が納得できないのなら・・・(以下略) そういう意味でクライフさんはそういう言葉を使ったのでは自分は解釈します。 特にクライフさんはオシムさんの様にトータルフットボール的志向を持ってますから、攻撃でも守備でも変わらないプレーを求めましたしね。 ・最後に あくまで、精神的な部分ですし、選手本人やクライフさんだけにしか分かりません。 色んな解釈があってもいいと私は思いますよ。 私の解釈が少しでも、jubeさんの解釈の様に人生の参考になれば嬉しく思います。 クライフさんの言葉は良い言葉ですし、ブログを見る事によって、目にする事ができました。 そして、こうして深める事もできましたし、ありがとうございました。 カムカムさん、コメントありがとうございます。
う〜ん・・・、3チームの選手の士気と代表はあまり関係ないように思います・・・・。監督のよって選手のモチベーションに差が出てくることは当然あると思いますが・・・。 日本にとっての「代表」とは?
「希望」
この部分ですが 代表の監督が オシム監督から岡田監督に変わったのも関係あるのではないでしょうか? オシムさんが倒れた時の闘利王のコメントが 「今はサッカーがしたくない気持ち」 というのにそういう部分を感じました。 怪我した時にミーティングに呼ばれたり等、 闘利王もそういうオシムさんの人柄に惹かれていたのではないでしょうか? 誰でも魅力的な監督の下でサッカーを一緒にしたいと思うのは自然の事だと思います。 タイトルをとって目標の少ない浦和にとっては、 代表に呼ばれる事は大きな「希望」となっていたと思います。 坪井の代表引退を考えても、 サポーターだけでなく選手も代表に「希望」を感じていないのではないでしょうか? 千葉の分裂等考えても、そう言える気がします。 特に浦和は代表選手が多いですしね。 ヒデもジーコという魅力的な監督の下ならと、引退せずにもう4年間やった様に、日本の選手にとって代表の監督というのは大きな意味あいをもってるのではないでしょうか? 岡田さんが悪いわけではないですが、オシムさんが良すぎた様に感じます。 自分には高度過ぎた戦術も こちらの方の分析を見てなるほどと思いましたので、参考までにどーぞ。 http://awisyuwdow.exblog.jp/7390716/ オジェクさん二の舞にならないためにも岡田さんは早期辞任をした方がいいかもしれませんね・・・。 オシムさんが、何があっても守ってやるぞという「親」的なイメージを持つなら 岡田さんは、回りの視線や意見を気にする「見栄っ張りな親」に感じます。 >そして最後の、 好きなように生活しなさい。 しかし、よいプレーをしなさい。 チームに迷惑をかけてはいけない。 の部分ですが、 今の代表を見て素直に面白いと思えますか? 代表とは私たちサポーターにとっても選手にとっても大事なものなんだと思います。 とは言っても今の監督はジーコさんでも無いですし、オシムさんでもない。 前はこういう魅力的なサッカーをした。 という発想から切り替える必要があるんですよね。 正直、前監督の話を出し比べたりする自分も切り替えきれてないのかもしれません。 影響力の大きかった選手達はもっと大変な気もします。 少なくとも自分には、代表から「創造ではなく破壊」されて行く様も見て、サッカーへの意欲が減退してるのも事実です。 そう考えると3チーム選手の士気の問題ではなく、日本のサッカー人気に直結してる問題ではないでしょうか? 長文駄文失礼しました。 |
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