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試合 :第3節
開催日:2008年3月30日 結果 :鹿島アントラーズ勝利 スコア:「2−1」 得点者:マルキーニョス 小宮山 ダニーロ 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
○ 鹿島アントラーズ分析 「小笠原の存在感は抜群」
「4−2−2−2」 FW:田代 マルキーニョス MF:本山 野沢 MF:青木 小笠原 DF:新井場 大岩 岩政 内田 GK:曽ヶ端 フィルターと称された守備は相変わらず良いし、何と言っても小笠原の守備力と展開力はすごい存在感があります。それに加えてマルキーニョスは好調で、ダニーロという切り札もあるので、今の鹿島は隙が無いですね。小宮山にゴールを決められたシーンだけは、寄せが甘くなってしまいましたが、小宮山のシュートが素晴らしいものでしたからね、仕方ない部分もあると思います。但し、鹿島の守備を崩すヒントはこの辺りにあるのかなと思ったりもしますが・・・。こうなってくると、問題は、小笠原が不在の時にどうなのか? ということですよね。中盤での守備もパス出しも小笠原が大きな役割を果たしていますので、そこがちょっと心配なところです。また、マルキーニョスもそうですね。日本人FWだけで同じような決定力を見せられるのか、そこもまた心配なところです。しかし、オリヴェイラ監督は本当に優秀な監督だなぁと思いますね。個々の選手の成長が明らかに見られますから、やはり指導が巧みなのでしょうね。 マル:7点:今のマルキは誰にも止められない? 田代:5点:ちょっと存在感無し。 野沢:5点:このままだとダニーロにスタメン奪われるか? 本山:5点:守備でしっかりプレー。 小笠:7点:PK外したが小笠原なくして鹿島は成り立たない。 青木:5点:判断力の成長見られる。 新井:5点:まずまず。 内田:5点:小宮山に対する寄せが遅れた。 岩政:5点:いつも通り。 大岩:5点:いつも通り。 曽ヶ:5点:悪くない。 ダニ:6点:完全にジョーカー。 ○ 横浜Fマリノス分析 「ロニーがブレーキ」 「3−4−1−2」 FW:大島 ロニー MF:ロペス MF:小宮山 松田 山瀬 田中隼 DF:田中祐 中澤 栗原 GK:榎本 小宮山のシュートは素晴らしいものでした。後半1分のロニーからのセンタリングを大島が決められていれば・・・、後半32分の山瀬のシュートが決まっていれば・・・、中澤のクリアがダニーロのところにこぼれなければ・・・、というのはありましたが、勝敗を分けたのは、マルキーニョスとロニーの差かなぁ、と思いますね。浦和戦とこの試合の2試合を見ましたが、ロニーがチームにフィットしていない感じです。この試合の1失点目もロニーのミスからでしたしね・・・。ロニーはどうやら、個人技で強引にゴールを決めるタイプのFWではないようなので、連携が高まってこないと活躍できそうにありませんね。今の状態なら、坂田を起用したり、山瀬のポジションを上げたり、乾、兵藤、水沼、という若手を起用しても良いかもしれません。今季は、多くのチームで、新加入の外国籍選手がフィットせず活躍できていませんが、ロニーもその1人かなと思います。 ロニ:3点:スタメン落ちも。 大島:4点:きっちり決めたい。 ロペ:4点:いまいち・・・。 山瀬:4点:やはり前でプレーさせたい。 松田:5点:ボランチ転向は吉か? 小宮:6点:浦和戦に続き素晴らしいミドルシュート。 田隼:5点:最後の最後でセンタリング防げず。 田祐:5点:まあまあ。 栗原:5点:まあまあ。 中澤:5点:最後のクリアは残念・・・。 榎本:5点:1点目は仕方ないようなそうでないような・・・。 ○ 試合後記 気になったプレーが2つ程ありました。1つはマルキーニョスのプレー。マルキーニョスが右サイドのスペースへ流れたボールを追いかけて行って、それを止めることなく右足のヒールで蹴ってボールを前に出して、自ら前にボールを運んだプレーなのですが、ここで止めるトラップをしてしまうと、ほんのゼロコンマ何秒の世界ですが、プレーが遅れてしまうので、細かいところですが、こういう技術があると無いとでは、全然違いが出るなぁ、と思いました。そしてもう1つは大島のプレー。後半1分にロニーからのセンタリングに大島がシュートという場面だったのですが、大島は大振りしてミートできませんでした。大島は相手DFに競り勝って半歩前に出てましたし、ちょんと足をボールに当ててコースを変えるだけでよかったはずなのですが、大きく足を振ってしまいました。日本人選手にはこういう傾向があり、外国籍選手だったらそういう大振りはしないだろうなぁ、と思いました。これも細かいところですが、決定力の差は、こういうところに出るような気がしますね。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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SHINさん、コメントありがとうございます。
小宮山のシュートを曽ヶ端のミスが大きいと評価してしまうのは、ちょっと可哀相な気がします(苦笑) マルキのトラップに関する記述は、ちょっとした技術ですが、そういう技術があると少し局面が有利になるなぁ、ということですね。まあ、評価点に関しては人によって様々あると思います。 Looさん、コメントありがとうございます。 確かに好ゲームでした。小笠原のプレーに関しては、特にPK失敗とその後の行為に関して、厳しい見方をする人もいるかと思いますが、私はそこまで気にならなかった感じです。「勝敗を分けたのはむしろ、ベンチの戦力差とそれを生かす監督采配の差」ということは然りだと思います。 doraさん、コメントありがとうございます。 やはりロニーは周囲の選手との連携を高めたいですよね。そうすれば活躍できるのではないかと私も思います。また、青木は確かに良いプレーをしていたこと、私にも見ることができました。成長を感じます。田代や内田と同じ評価点なのは確かに低いと感じる人もいるかと思いますが、今後もこの試合で見せたような良いプレーを続けて見せてくれれば、私の中でも評価はどんどん上がってくると思います。期待したいですね。 ロニーは絶妙の位置にポジショニングしたりしてるんだけど、いかんせんパスがこないってことが多いような気がしましたけどね。そのせいで目立たなくて微妙に見えたかもしれませんけど。他の選手が信頼してパスを貰える様になるといけるような気はするんですけどね。
青木なんか激しいプレッシャーの中で落ち着いてキープしてよく散らしてました、いくらなんでも5点は過小評価でしょう。調子の悪かった田代と内田とどう評価だとはどう見ても思えないできでしたよ。 この試合に限って言えば、小笠原はロペスへのプレスを意識しすぎていて
攻撃への貢献度は青木や内田と大差なかったな。 PK失敗と、そのことで勝手にイラついてペット蹴り上げて警告もらったのも減点対象。 ただ、この試合は両チームとも全ての選手が 自分の能力をほぼ出し切っていたJでは珍しい好試合。 勝敗を分けたのはむしろ、ベンチの戦力差とそれを生かす監督采配の差。 桑原監督は手をうつのが遅すぎた。 ちょっと小笠原に気が行き過ぎて、他の選手が見えていないんじゃないかな。小宮山のシュートも確かに素晴しかったけど、あれは雨のグラウンドを失念していた曽ヶ端のミスの部分が大きい。マルキのトラップにしてももっと早いボールタッチはいくらでもあるわけで。もう少し地味なプレーも評価してほしいかなぁ。本山、野沢、青木、大島、ロペス、ロニー・・・私はそこまで点数低いとは思わないです。
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