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試合 :第11節
開催日:2008年5月6日 結果 :名古屋グランパス勝利 スコア:「1−0」 得点者:杉本 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
○ 名古屋グランパス分析 「ピクシー采配的中」
「4−2−3−1」 FW:ヨンセン MF:小川 マギヌン 杉本 MF:吉村 中村 DF:阿部 吉田 増川 パヤリッツァ GK:楢崎 この試合では、いつもの「4−4−2」から「4−5−1」に布陣を変更してきました。これはおそらくFC東京のサイド攻撃、特に左SB長友の攻撃参加に対する策だったと思いますが、その効果もあって、右SHの杉本と右SBのパヤリッツァが長友に仕事をさせませんでした。 先制ゴールは前半17分、小川から出された縦へのスルーパスに、右SHの杉本が斜めに走り込んできて、身体を捻りながら逆サイドへシュートを流し込んだものでした。シュート自体の威力は無かったですが、GKの意表を突く形となったこと、そして、転がったコースが良かったですね。 後半は、FC東京が大竹を羽生に代へ投入してきたことで、2トップの下に起点を作られるようになったので、少し危険なシーンを作られることが増えましたが、後半24分には、杉本に代へ米山を投入し、その大竹のマークに付かせ、「4−3−3」のような布陣にすることで上手く対応したと思います。残り5分にはマギヌンに代へ竹内を投入し、手堅い采配で逃げ切ることに成功しました。しかし、PKは幸運でしたね(苦笑) 近藤が外してくれて、名古屋としては救われました。 これで3連敗を止めましたが、全体的な動きも戻りつつあり、この手堅い勝利により、再び好調を取り戻すことを期待したいと思います。浦和も勝利したので、首位とはなりませんでしたが、ここで悪い流れを止めたのは良かったと思います。 ヨン:6点:ゴールは無かったがキープ力見せる。 小川:5点:動き悪くない。 マギ:5点:動き良し。 杉本:6点:攻守に活躍、勝利を呼び込む。 中村:5点:効果的な攻撃参加見せる。 吉村:5点:無難。 阿部:5点:守備で強さ見せる。 パヤ:5点:SBは攻撃面では微妙・・・。 増川:5点:よく守った。 吉田:5点:よく守った。 楢崎:5点:気迫を見せる。 ○ FC東京分析 「ピクシーに対策され無得点」 「4−2−2−2」 FW:カボレ 赤嶺 MF:羽生 栗澤 MF:金澤 今野 DF:長友 藤山 佐原 徳永 GK:塩田 またもや布陣を変更してきた城福監督。累積警告で梶山が出場停止ということがあったからだと思いますが、浅利を起用して「4−3−1−2」という布陣でも良かったように思います。それとも名古屋対策の布陣だったのでしょうか? ちょっと解かりませんでした。 失点シーンですが、長友が負傷して治療している時間が5分近くあり、その間、金沢が左SBに入り、赤嶺が下がって「4−4−1」という形になって守っていたのですが、そこでマークの連携が上手くいきませんでしたね。DFの4とMF4の間が大きく空いてしまいました。 とにかくこの試合では、左SBの長友の攻撃参加を警戒されてしまい、攻撃が上手く機能しませんでしたね。長友のサイド攻撃が封じられると、後は縦ポン攻撃しか無いので、途端に苦しくなります。右SBの徳永も阿部に封じられていましたから、攻撃は厳しい感じでした。それでも後半、大竹を投入してからは攻撃が良くなりましたので、やはり2トップの近くにMFがいる「4−3−1−2」という布陣が、現状のFC東京には良いような気がします。 後半、近藤の素早いリスタートからカボレが抜け出して、見事な倒れ方でPKを獲得したのですが、それを近藤が決められず、これが決まっていれば、おそらく引き分けで終えられていたと思いますので、FC東京としては残念でしたね。 修正点としては、カボレはポストプレーが上手ではなく、裏へ抜け出したり、自ら前を向いてドリブルで仕掛けるタイプなので、他の選手がそれを理解してパスを出すなど、カボレの特徴を活かす攻撃をした方が良いように思います。カボレが裏へ抜け出したり、ドリブルで仕掛けたりして、最後は赤嶺が決める、そのような攻撃の形が高まってくれば、長友だけではない攻撃ができるのではないかと思います。 カボ:5点:前を向くと威力有り。 赤嶺:5点:動きは好調。 羽生:4点:ベストコンディションではなし。 栗澤:4点:効果的な仕事がしたい。 金沢:4点:この試合では長友との良い連携見られず。 今野:4点:攻守に仕事できず。 長友:5点:封じられたが攻撃の軸。 徳永:4点:1対1では勝ちたい。 藤山:5点:まずまず。 佐原:5点:ヨンセンとの勝負は五分。 塩田:5点:動き良し。 ○ 試合後記 名古屋はよく連敗を止めましたね。PKのシーンでは危なかったですが、勝ちたい強い気持ちがゴールを決めさせなかったと思います。ピクシーの手堅い采配には少し驚きましたが、それもまた、勝ちたい気持ちが伝わってきた采配で、それが選手にも強く伝わって良かったと思います。一方のFC東京は、この敗戦はそれほど気にする必要は無いと思います。「ムービングフットボール」とは全く異なりますが、結果も出ていますし、選手個々の動きも良いので、このままこのサッカーを続けて欲しいですね。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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グラさん、コメントありがとうございます。
楢崎の評価点は少し悩みましたが、PKでも止めたというわけではないので、少し辛めに評価しました。楢崎の気迫が・・・というのはあったと思いますが・・・。3連敗の中で試合を観たのはヴェルディ戦だけでしたので、その試合が一番良くない試合であったかどうかは分かりませんが、明らかに疲労というものは感じました。FC東京は、ムービングサッカーにこだわらない方が良いのかもしれませんね。 楢崎にもう少し高得点を入れても良いのでは?グランパス動き良くなって来ましたね。
ピクシーの勝利への執念を感じる采配もグ−。僕がスタジアムに見に行ったヴェルディー戦が一番良くない内容では。東京は順位の割に微妙な出来の試合が多い。大宮戦しかり。ムービングも見せてないし。 |
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