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試合 :第12節
開催日:2008年5月10日 結果 :浦和レッズ勝利 スコア:「1−0」 得点者:エジミウソン(PK) 記事を読む前に、 ◎ サッカー人気blogランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ へのクリックをお願い致します。
○ 川崎フロンターレ分析 「形が固まりつつある」
「3−5−2」 FW:テセ ジュニーニョ MF:山岸 憲剛 菊地 谷口 村上 DF:伊藤 寺田 井川 GK:川島 この試合では負けてしまいましたが、ここまで連勝で来た川崎は、いくつか改善点が見られましたね。1つには、監督交代直後の柏戦では谷口がトップ下になっていましたが、それを明確な3ボランチの位置にしました。これによって、守備面では人数を揃えられること、そして、攻撃面では谷口が後ろから攻撃参加できること、まずこれが良くなったポイントだと思います。2つには、テセとジュニーニョの役割が明確になったことで、今までテセはあまり活かされていませんでしたが、テセがポストプレー、「くさび」を受けるプレーを明確な役割とすることで、2トップの動きが整理され機能するようになったと思います。3つには、ウイングバックが、裏を取られることを恐れ過ぎるあまり下がり過ぎることなく、積極的に前へ出ていくようになったことで、これは1つ目の改善点とリンクしていることかなと思います。 基本的に前が2人だけになりましたが、テセとジュニーニョにはJでも高いキープ力があると思いますから、その力を活かして、MFの5人から3〜4人が攻撃参加するという、明確な攻撃の形ができていると思います。ジュニーニョが明らかに復調してきていますので、それも大きいと思います。 試合展開としては、互角の内容でしたが、後半18分、スローインからの展開、一瞬の隙を突かれて、闘莉王のヒールパスにやられてしまいましたね。そのボールに反応した高原を、ずっとマークに付いていた井川が倒してしまいPKという形でした。その後、残り30分、黒津や大橋を入れるなどして何とか得点を奪いたかった川崎ですが、オフサイドで幻のゴールなどもあり、結局、スコア「0−1」で敗戦となりました。 そして、注目していた菊地ですが、身体能力が高く、なかなか良いアンカーですね。憲剛と谷口が上がってしまった場合は1人で守らなければなりませんが、ポジション取りも良く、監督交代後の躍進を支えているのは間違いないかなと思います。1対1に強く、ポジション取りが良いというのは、アンカーに欠かせない要素ですから、北京でも活かせる選手だと思います。 テセ:5点:ポストで貢献。 ジュ:5点:調子完全に戻る。 谷口:5点:後ろから上がって攻撃に威力。 憲剛:5点:攻守に光る。 菊地:5点:身体能力高く良いアンカー。 山岸:5点:もう少し。 村上:5点:計算できる選手。 井川:5点:高原によく付いていたが・・・。 伊藤:5点:まずまず。 寺田:5点:まずまず。 川島:5点:仕事は少なかった。 ○ 浦和レッズ分析 「勝負強さ見せる」 「3−4−2−1」 FW:エジミウソン MF:高原 梅崎 MF:相馬 闘莉王 細貝 山田 DF:堤 阿部 堀ノ内 GK:都築 堅守からカウンターというスタイルは変わりませんが、ようやく、ポンテとワシントンではない、高原とエジミウソンの形での攻撃が生まれつつあるかなと思います。ポンテとワシントンは、2人の力だけで前を向いてゴールまで持っていけるコンビでしたが、高原とエジミウソンは「ため」を作ってサポートを待ち、一回展開してから再度ゴールを奪う動きをする選手なので、そのサポートが必要なわけですが、その意識が高まりつつあると思います。闘莉王のボランチ起用も、その部分ではプラスになっているように思います。 さて、この試合では、個人的に細貝を注目して見ていたのですが、少し前までは、ボランチ起用の細貝は、守備時にDFラインへ吸収されてしまうという悪い点が見られていたのですが、この試合ではそのようなことも無く、中盤の底の位置を保って、前から前から守備をしていたので、良かったと思います。コンビを組んでいるのが闘莉王ということで、闘莉王の動きに合わせた動き、つまり、闘莉王が上がれば下がり、下がれば上がる、というバランスを保つ動きに終始していますが、それを良く献身的にこなしていると思います。細貝もまた、菊地同様、北京で活かして欲しい選手ですね。 エジ:5点:連携が高まりつつある。 高原:5点:よくボールを引き出す。 梅崎:5点:まずまずだがもう少し期待したい。 相馬:5点:ややドリブルにキレ無い。 山田:5点:無難にこなす。 闘莉:5点:アシスト。 細貝:5点:中盤でバランス保つ。 堀ノ:5点:まずまず。 堤 :5点:まずまず。 阿部:6点:鋭い読みでピンチを防ぐ。 都築:5点:仕事は少なかった。 ○ 試合後記 互角の試合内容で、特に悪かった選手も無く、選手評価が5点ばかりになってしまいましたが、同じような得点を奪う攻撃のやりあいの中で、一瞬の隙を逃さなかった浦和が勝利した試合だったと思います。そして、注目していた五輪世代のアンカー、菊地と細貝ですが、北京五輪代表では、本田拓也以外のアンカー的な役割を担う選手が不足していましたから、この2人の活躍は反町監督にとって嬉しい材料なのではないでしょうか。どちらの選手も、DMF、SB、CB、守備的な位置ならどこでもこなせると思いますので、是非北京にも連れて行って欲しいですね。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事の内容が「興味深い、賛同できる」と思いましたら、 ◎ サッカー人気ブログランキング ◎ ○ サッカー FC2 Blog Ranking ○ への応援クリック投票をポチッと宜しくお願い致します。 |
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ボブさん、コメントありがとうございます。
どうも、お久しぶりです。微妙な判定でありましたので、井川としては残念でしょうね。山岸は、そういうプレーをするサイド選手だと考えれば、もっと活かせるのではないかと思います。しかし、シュート3本で勝ってしまう浦和の勝負強さは凄いですね(笑) それも堅い守備の賜物ということでしょうね。 こんにちは。コメントは久々です!僕は録画で見たのですが 高原が足をかけられたのはエリア外でしたね。井川としては悔しいと思います。それはそうと僕は山岸に注目して見ていたのですが 管理人さんも前におっしゃっていたように 山岸が左サイドから前線に出てポストプレーみたいな動きをするとチャンスになりますね。確かオフサイド判定になったゴールも山岸がそのような動きをしていたと思います。浦和はシュート3本でよく勝てましたよね(笑)逆にシュート3本でも勝てるから首位なのでしょうが…(笑)
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