ミスとは何か? 個の能力を高めるとは何か? 育成で重要な事とは何か?
ミスが多いか少ないか、という事は、やはりその選手の能力を十中八九で反映していると思う。ノープレッシャーやとても弱いプレッシャーの状況でのミスは、単純に技術力が不足している事によるミス。あるいは、時間の経過と共にミスが増える場合にはスタミナ不足、という事になるかもしれない。ちなみに、プレッシャーとは、相手のプレスや寄せが強い事による物理的なプレッシャー、もしくは、相手が格上である、重要な試合である、負けや引き分けなどが許されない試合である、という事による心理的なプレッシャー、その両方を指している。

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【2014/11/13 11:49】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
セオリーとは具体的に何? セオリーを身に付けるにはどうすれば良いの?
セオリーとは具体的に何? セオリーを身に付けるにはどうすれば良いの? というコメントをいくつかいただいたので、その事について書いてみたいと思う。例えば、守備のセオリーとして、ボールは自分でゴールには入らない、という事がある。要するに、人が動かさなければボールは動かないわけだから、ボールを動かす人を封じればボールがゴールに入る事は無く、それがゴール前での守備のセオリーである、という事。ボールウォッチャーという言葉があるが、これは、ボールだけ見ていて人を見ていない、という悪い守備の状態を指す言葉で、相手よりも数的優位の状態にありながら得点を決められてしまう場合などは、そういう状態の守備になっている事が多い。

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【2014/07/11 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
香川真司と本田圭佑と長友佑都から考える「日本らしさ」や「日本らしいサッカー」という事への否定というか疑念。
香川真司。本田圭佑。長友佑都。この3人は現在の日本サッカーの中で特別な3人になっていると言える。三浦知良やラモス瑠偉がそうであった時代もあったし、中田英寿や中村俊輔や小野伸二や稲本潤一がそうであった時代もあった。Jリーグ発足後からだけでの話をすれば、ブラジルが日本のサッカーに大きな影響を与えていた時代、中盤の選手が世界の舞台で通用するようになった時代、そういう時代を経て、今の日本のサッカーは、日本の選手が欧州のビッククラブで活躍するような時代へと入ってきた。日本の選手がドイツのブンデスリーガで活躍する全盛時代とも言えるかもしれないが、やはりインパクトとしては、マンチェスター・ユナイテッド、インテル、ACミラン、というビッククラブでプレイする日本人選手が3人存在している、という方が大きいのではないかと思う。

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【2014/01/17 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ペースを大きく変えられる能力を重要視するべきなのではないだろうか。
ペースを上げる。ペースを下げる。
ギアを上げる。ギアを下げる。
日本人選手はその練習をするべきだと思う。
例えば15分間毎にペースを上げ下げする。
相手のペースや環境や条件や状況にも左右されるので、
そう規則正しくはペースを上げ下げする事はできないとは思うが、
要するに、ペースをコントロールできるようにする能力、
ギアを上げたり下げたりできるようにする能力、という事。
日本のサッカー文化の中においては、
ペースの上げ下げに関する考え方が軽視されているように感じる。

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【2013/08/11 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
個における良い攻撃とは? ボールコントロールとオフザボールの動きとリアクションの仕掛けとは?
個における良い攻撃とは、ボールコントロールをミスしない事が第一。特に、肉体的なプレッシャーがかかった時、精神的なプレッシャーがかかった時、そういうプレッシャー時に、いかにボールコントロールをミスしないか、という事が最も重要。更には、どれだけスピードを出している状態でボールコントロールをミスしないか、どれだけスピードが出ているボールのコントロールをミスしないか、という事も同じぐらい重要。シュート、ドリブル、パス、全ての質の基本は、そういうボールコントロールの能力にあるし、また、その能力の不足が、まだ日本人選手のテクニックは世界と比べて不足している、という事の理由でもある。

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【2013/07/20 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
個における良い守備とは? ゼロコンマ何秒の反応速度を上げるためには?
個における良い守備とは、相手の動きを察知する事が第一。そして、相手の動きを察知するためには、まず第一に相手の動きの癖を見抜くようにしたい。左に抜く事が多いのか、右に抜く事が多いのか。左回転のターンが多いのか、右回転のターンが多いのか。縦への動きを得意としているのか、横への動きを得意としているのか。とにかく、人間の動きや思考にはパターンがあるので、こういうシチュエーションになったらこの選手はこういうプレーをするだろう、という事をどれだけ早く察知するのか、という事が、個における良い守備の第一歩と言えると思う。

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【2013/07/19 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本人のメンタリティ、日本人選手のメンタリティ、という事についての考察。
何度も書いているが、私は精神論が嫌い。もっと正確に言えば、私は根性論が嫌い。なぜかと言えば、強いメンタリティは強い信念(あるいは高い頭脳)と強い肉体(あるいは高い技術)によって生まれると考えているからで、つまりは、強い信念(あるいは高い頭脳)と強い肉体(あるいは高い技術)無くして強いメンタリティを持つ事はできない、そう考えているから。勝者のメンタリティとは、まさしく勝つ事によって得られるものではあるが、しかし、実力を伴っていない勝利によって得られた勝者のメンタリティは砂上の楼閣であり、1つの敗戦や小さな敗戦でも簡単に失われてしまう。つまり、逆に言えば、実力があれば、1つの敗戦や小さな敗戦によって勝者のメンタリティが失われてしまう事は無い。

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【2013/07/12 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
まだまだ日本人選手のテクニックは高くないと考える理由。そして高くならない理由。
では次に、テクニック、という事に関してはどうだろうか? 日本人選手のテクニックとして、おそらく最も優れていると言われるであろうプレーはパスであると思うが、総じて日本人選手のパスというのは、柔らかい、という特性を持っていると思う。例外の代表例としては、やはり中田英寿のスルーパスで、長い距離のスルーパスを狙う事が多かったヒデのスルーパスは多く場合で強かったと思うが、その是非については機会があれば論ずるとして、そういう一部の例外を除けば、やはり日本人選手のパスというのは、柔らかい、という特性を持っていると思う。そして、その柔らかいパスの代表例としては、シルクパス、と形容された事もある、小野伸二のパス、ラストパス、という事になるのではないかと思う。

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【2013/07/11 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
日本人選手に欠けている、サッカーというスポーツにあるセオリー、という基礎力。
サッカーにおける日本人選手の特性とは何だろうか? 最もよく言われるのは、規律があってテクニックに優れる、という事かなと思うのだが、ではまず、規律、とは何だろうか? 人の行為の基準として定められたもの。掟。規律は集団や機構の秩序を維持する決まりに用いられることが多い。そして、掟=規律、という事であるならば、守るべきものとしてすでに定められている事柄が規律、という事でもあると言える。但し、規律、という事には、ピッチ外とピッチ内、という2つの場所があると思う。つまりは、ピッチ外での、サッカー選手である前に一人の社会人として、という事もそうだし、練習に取り組む姿勢、という事もそうだし、そういうピッチ外や試合外の在り方として、日本人選手は規律正しく真面目である、という事は、一部の選手を除けば、やはりそうなのかなとは思う。

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【2013/07/10 11:45】 | 育成・技術・練習論 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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